そのむくみ、実は「筋肉の硬さ」が原因かも?
コラム
夕方になると靴がきつくなる、足が重だるくて眠れないといった、むくみのお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。一般的にむくみといえばリンパの流れを良くすれば解決すると思われがちですが、実はその背景には筋肉の硬さが深く関わっています。
リンパ管は自ら拍動する力を持っていますが、その流れを力強くサポートしているのが周囲にある筋肉のポンプ作用です。筋肉が柔らかくしなやかに動くことで、古い水分や老廃物がスムーズに運ばれていきます。しかし、デスクワークや立ち仕事、あるいはストレスなどで筋肉がこわばり、硬く緊張した状態が続くと、このポンプ機能がうまく働かなくなってしまいます。
せっかくリンパを流そうとしても、出口を塞がれたような状態では十分な効果は得られません。おうちサロンIrodoriが大切にしているのは、解剖学の視点から筋肉とリンパの両方にアプローチすることです。まずは硬くなった筋肉を丁寧にゆるめ、本来の柔軟性を取り戻すことから始めます。土台となる筋肉がゆるむことで、滞っていたリンパが自然と流れ出し、体の中から整っていくのを実感していただけるはずです。
日々の生活でいつの間にか強張ってしまったお体を、確かな理論に基づいたメソッドで優しく解きほぐしてみませんか。お帰りの際の足取りの軽さが、明日からの毎日に彩りを添えるきっかけになれば幸いです。